音楽な日々(その39) by Who?
今日、2号線近くをチャリで走ってたら、歩道の真ん中にマヨネーズが落ちてました。500グラムくらいのチューブがそのまま。外袋がなかったから、買い物袋から転げ落ちたわけでもなさそうだし・・・。なんだったんだろう?
すみません、音楽と全然かんけーない話で。ちょっと不思議だったので。
閑話休題。今日の練習から。
先週の続きで、『たなばた』の後半を。
同時進行している、違うリズムや旋律を、グループ分けしながら少しずつ丁寧にさらっていきました。
和音やアーティキュレーションのニュアンスを合わせることを意識して。そして、音楽が変わる所では、演奏を切り替えて。
ラストの盛り上がりは闇雲に吹き上げるのではなく、“大人の雰囲気”(by C氏)で終わりましょう。
休憩を挟んで『もののけ姫セレクション』
言わずと知れた宮崎駿監督のジブリ作品。作曲はジブリ作品おなじみの久石譲氏。
その久石氏がプロデュースした交響組曲(全8曲)の中から
「アシタカせっ記」「TA・TA・RI・GAMI」「アシタカとサン」の3曲をベースにして吹奏楽のために編曲されたのが、この曲です。編曲者は森田一浩氏。
“せっ記”の“せつ”は草冠に耳ふたつ横並びで書く、宮崎氏の造語(造漢字)で、
「草に埋もれながら人の耳から耳へと語り継がれていく物語」という意味だそうです。
もともとは映画タイトルとしてこの『アシタカせっ記』を考えておられたそうですが、いや、タイトルとしては『もののけ姫』でしょ、やっぱり。
と、ちょっと知ったかぶりしてますが、ごめんなさい、私『もののけ姫』観てません。テレビ放映バージョンの一部分ちょこっと見ただけです。
今日の練習では「イメージの統一」ってことを言われました。
「ひとつのイメージに向かって盛り上げる演奏は、みんなとても上手い」(by C氏・・ちょっと言葉違うかも)けど、その中で、一人でも違う吹き方とかしたら、とたんに浮いてしまうので、と。
あっ、つまり、歩道に落ちてるマヨネーズみたいなものね。ここに繋がる前兆だったのか?! ・・・って、違うだろ。
と、いうわけで、次の練習までにはレンタルDVD観ておきます。(多分)
(もちろん、今日落としたリズム打ちの練習も頑張りまーす)
すみません、音楽と全然かんけーない話で。ちょっと不思議だったので。
閑話休題。今日の練習から。
先週の続きで、『たなばた』の後半を。
同時進行している、違うリズムや旋律を、グループ分けしながら少しずつ丁寧にさらっていきました。
和音やアーティキュレーションのニュアンスを合わせることを意識して。そして、音楽が変わる所では、演奏を切り替えて。
ラストの盛り上がりは闇雲に吹き上げるのではなく、“大人の雰囲気”(by C氏)で終わりましょう。
休憩を挟んで『もののけ姫セレクション』
言わずと知れた宮崎駿監督のジブリ作品。作曲はジブリ作品おなじみの久石譲氏。
その久石氏がプロデュースした交響組曲(全8曲)の中から
「アシタカせっ記」「TA・TA・RI・GAMI」「アシタカとサン」の3曲をベースにして吹奏楽のために編曲されたのが、この曲です。編曲者は森田一浩氏。
“せっ記”の“せつ”は草冠に耳ふたつ横並びで書く、宮崎氏の造語(造漢字)で、
「草に埋もれながら人の耳から耳へと語り継がれていく物語」という意味だそうです。
もともとは映画タイトルとしてこの『アシタカせっ記』を考えておられたそうですが、いや、タイトルとしては『もののけ姫』でしょ、やっぱり。
と、ちょっと知ったかぶりしてますが、ごめんなさい、私『もののけ姫』観てません。テレビ放映バージョンの一部分ちょこっと見ただけです。
今日の練習では「イメージの統一」ってことを言われました。
「ひとつのイメージに向かって盛り上げる演奏は、みんなとても上手い」(by C氏・・ちょっと言葉違うかも)けど、その中で、一人でも違う吹き方とかしたら、とたんに浮いてしまうので、と。
あっ、つまり、歩道に落ちてるマヨネーズみたいなものね。ここに繋がる前兆だったのか?! ・・・って、違うだろ。
と、いうわけで、次の練習までにはレンタルDVD観ておきます。(多分)
(もちろん、今日落としたリズム打ちの練習も頑張りまーす)