クラリネット・パート練習 by.クラウディア
2週間ぶりに楽器を吹いて、口がプルプルしちゃったクラウディアです(笑)
今日は、シティの練習前にクラリネットのパート練習を行いました!
実は、9月から月1回のペースで定期演奏会でお世話になっております
K先生のご指導でクラリネットパート練習・・・基礎を学んでおります。
私は諸事情で今回初参加でしたが、日々の練習の仕方と
またクラリネットパートでの「お互いの音の聞き方」を改めて学びました。
難しい言葉で言うと「?????」になってしまうので
解りやすい言葉で書きたいと思います(*´∇`*)
※音楽をやっていない人もブログを見て頂いているかも?なので♪
(難しいことが書けない・・・・(ノд-。))
まずは、音階。
「ドレミファソラシドレミファソラシドレミ」と上がり・・・
「レドシラソファミレドシラソファミレドシラソファミ」と下がり・・・
「ファソラシドレド」と上がり終わる音階の練習です。
普通に何気なく吹けば、「音だし」ですが、この音階を吹く際に
・息の出し方
・どこで盛り上げて吹くか
などを意識しながら吹くことによって、ロングトーンの練習と指の練習になります。
そしてタンギング、リズムをつけての練習・・・などなどを同時に行うことによって
社会人になってから練習に時間を費やせない現実の中で
いかに効率よく練習する方法を学びました。
先生曰く「短調の音階を使うほうがよい」と。
普段演奏する曲で、長調だけとは限りません。
短調、そしてあまり使わないキー(クラリネットでは♭♯の音を出す時に使う)を
動かすことによって、指の練習にもなるとのことです。
いろいろ細かく難しい言葉での説明では
「なんじゃそりゃ?」になると思いますが(←実際私がそう・・・( ̄Д ̄;) ガーン)
実際に吹いてみると自分の音とみんなの音の交わりや
指の意識、息の意識、タンギングの意識を感じて
レッスンの初めと終わりの音のまとまりや、
個々の音への意識が違ってきたことを感じました。
そして、今日のシティの練習でも使いました
「トレジャリー」という教本を使い
「和音の綺麗なハーモニーを作る基礎練習」をしました。
このトレジャリーは、4声のパートに分かれております。
1つのパートが音階を吹いて(←基礎になる音)
その基礎になるパート以外はハーモニーを吹きます。
基礎の音階を感じながら自分の音が寄り添っているか?
自分はどんな役割の音なのかを考えながら
ハーモニーを作っていきます。
そこで、「どこに向かって、どこで終わるか」
「1小節、2小節はワンセット」「2小節、3小節の間は10円玉を2枚重ねた時のような隙間」
「4小節目と5小節目はティッシュが入るくらいの隙間」と感じながら・・・
って、分かります??
分かりやすく言うと「同じ全音符をただ吹いて繋げていないんだよ」という事です。
(略しすぎ!!)
そういう練習をしつつ・・・
パート練習だからこそ!
直接、先生へ質問できるチャンスです!!
さーぁーみなさん、質問は???
モジモジ(。-_-。(。-_-。(。-_-。(。-_-。)。-_-。)。-_-。)。-_-。)モジモジ
なかなか出ませんよね(笑)
自分の中では分からない事はいっぱいありますが
実際に分からない事を言葉にして、どうやって伝えるか?って難しいです。
でも、一つ一つ丁寧に質問に対して答えを頂き、
今後のコソ練(こっそり練習)に実践しようと思いました♪
ということで、今日は「クラリネット・パート練習」はここまで(*'ー'*)
ボキャブラリーの無さに意気消沈ですが・・・・(T△T)
次回は・・・シティの練習について書きたいと思います(o^∇^o)ノ
see you next time!
今日は、シティの練習前にクラリネットのパート練習を行いました!
実は、9月から月1回のペースで定期演奏会でお世話になっております
K先生のご指導でクラリネットパート練習・・・基礎を学んでおります。
私は諸事情で今回初参加でしたが、日々の練習の仕方と
またクラリネットパートでの「お互いの音の聞き方」を改めて学びました。
難しい言葉で言うと「?????」になってしまうので
解りやすい言葉で書きたいと思います(*´∇`*)
※音楽をやっていない人もブログを見て頂いているかも?なので♪
(難しいことが書けない・・・・(ノд-。))
まずは、音階。
「ドレミファソラシドレミファソラシドレミ」と上がり・・・
「レドシラソファミレドシラソファミレドシラソファミ」と下がり・・・
「ファソラシドレド」と上がり終わる音階の練習です。
普通に何気なく吹けば、「音だし」ですが、この音階を吹く際に
・息の出し方
・どこで盛り上げて吹くか
などを意識しながら吹くことによって、ロングトーンの練習と指の練習になります。
そしてタンギング、リズムをつけての練習・・・などなどを同時に行うことによって
社会人になってから練習に時間を費やせない現実の中で
いかに効率よく練習する方法を学びました。
先生曰く「短調の音階を使うほうがよい」と。
普段演奏する曲で、長調だけとは限りません。
短調、そしてあまり使わないキー(クラリネットでは♭♯の音を出す時に使う)を
動かすことによって、指の練習にもなるとのことです。
いろいろ細かく難しい言葉での説明では
「なんじゃそりゃ?」になると思いますが(←実際私がそう・・・( ̄Д ̄;) ガーン)
実際に吹いてみると自分の音とみんなの音の交わりや
指の意識、息の意識、タンギングの意識を感じて
レッスンの初めと終わりの音のまとまりや、
個々の音への意識が違ってきたことを感じました。
そして、今日のシティの練習でも使いました
「トレジャリー」という教本を使い
「和音の綺麗なハーモニーを作る基礎練習」をしました。
このトレジャリーは、4声のパートに分かれております。
1つのパートが音階を吹いて(←基礎になる音)
その基礎になるパート以外はハーモニーを吹きます。
基礎の音階を感じながら自分の音が寄り添っているか?
自分はどんな役割の音なのかを考えながら
ハーモニーを作っていきます。
そこで、「どこに向かって、どこで終わるか」
「1小節、2小節はワンセット」「2小節、3小節の間は10円玉を2枚重ねた時のような隙間」
「4小節目と5小節目はティッシュが入るくらいの隙間」と感じながら・・・
って、分かります??
分かりやすく言うと「同じ全音符をただ吹いて繋げていないんだよ」という事です。
(略しすぎ!!)
そういう練習をしつつ・・・
パート練習だからこそ!
直接、先生へ質問できるチャンスです!!
さーぁーみなさん、質問は???
モジモジ(。-_-。(。-_-。(。-_-。(。-_-。)。-_-。)。-_-。)。-_-。)モジモジ
なかなか出ませんよね(笑)
自分の中では分からない事はいっぱいありますが
実際に分からない事を言葉にして、どうやって伝えるか?って難しいです。
でも、一つ一つ丁寧に質問に対して答えを頂き、
今後のコソ練(こっそり練習)に実践しようと思いました♪
ということで、今日は「クラリネット・パート練習」はここまで(*'ー'*)
ボキャブラリーの無さに意気消沈ですが・・・・(T△T)
次回は・・・シティの練習について書きたいと思います(o^∇^o)ノ
see you next time!