音楽な日々(その7) by Who?
ふと気が付いたらもう19日。パソコンと自分の調子がイマイチで、ぼやっとしてる間に3日も過ぎちゃいました。
気を取り直して、16日の練習から。
第二回目の合同練習は出島福祉センターにて。
本番の舞台を想定して、床にテープを張って配置確認。あっ、このままだとクラの端っこ宙に浮いてるぞ、みたいなことがあって、若干の位置変更がありました。
実際の舞台に上がったら、感覚的にはもっと人口密度高いんだろうなと思いつつ。
この度の練習には指揮をしてくださるK先生登場。
第三部の3曲を、少しずつフレーズを切りながら合奏していきます。
スラーで繋がれたフレーズでもビートの位置を意識すること、すべての音に気を配ることなど、基本的だけど大切な事柄を指摘していただきました。
『ジュビランス』では、作曲家のバックボーンであるシンガポールという国の立ち位置を考えてみよう、という示唆を。
ややもすれば国内に向けてまとまってしまう日本と違って、世界各地への拠点となり、世界へ向ける視野を持つシンガポール。その意識が曲にも反映されているのでは、と。
「そうか、シンガポールの人だったのか」なんて今更なことを思った不勉強者は私だけではなかったと思いたい・・・
気を取り直して、16日の練習から。
第二回目の合同練習は出島福祉センターにて。
本番の舞台を想定して、床にテープを張って配置確認。あっ、このままだとクラの端っこ宙に浮いてるぞ、みたいなことがあって、若干の位置変更がありました。
実際の舞台に上がったら、感覚的にはもっと人口密度高いんだろうなと思いつつ。
この度の練習には指揮をしてくださるK先生登場。
第三部の3曲を、少しずつフレーズを切りながら合奏していきます。
スラーで繋がれたフレーズでもビートの位置を意識すること、すべての音に気を配ることなど、基本的だけど大切な事柄を指摘していただきました。
『ジュビランス』では、作曲家のバックボーンであるシンガポールという国の立ち位置を考えてみよう、という示唆を。
ややもすれば国内に向けてまとまってしまう日本と違って、世界各地への拠点となり、世界へ向ける視野を持つシンガポール。その意識が曲にも反映されているのでは、と。
「そうか、シンガポールの人だったのか」なんて今更なことを思った不勉強者は私だけではなかったと思いたい・・・